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こんにちは、代表の平林です。

ゴールデンウィーク期間中、たくさんのお客様にご来店頂きましてありがとうございます。
また行列に並んでお待ちいただくことが多く、お客様の貴重なお時間を頂戴し、心より感謝申し上げます。

私はここ最近は、店内よりも裏方のお仕事が多くなっていますが、
今週は、本店と下通店それぞれ厨房に立つ時間が持てました。

『美味しかったよ~』とにこにこ帰られるお客様の笑顔が見られたり、
小さいお子さんから『ごちそうさまでした!』と元気よく声をかけて頂いたり、『ひさしぶりね~』と常連のお客様とお話しできたり、逆にお客様方から、私達が元気を頂いているなぁと思います。
本当にありがとうございます。

また、スタッフと一丸となり、美味しく作ろう!とか、元気よく声出そう!とか、お店をきれいにしよう!と同じ目標を向いて朝から夜まで一日がきちんと進んで行くことも、私にとっては幸せな時間です。

一杯のラーメンを通じて、お客様やスタッフと共に、笑顔が生まれるような時間や空間を持てることが、このお仕事の大きなやりがいの一つではないかと思います。

これからも、店舗や催事・イベントなど直接お客様とお会いできる時間を増やせるように、ゴールデンウィークが終わっても体力をつけて頑張りたいと思います!


いつも当店をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
代表の平林です。今年も残るところあと少しですね。
本年も1年間変わらぬご愛顧を頂きまして、本当にありがとうございました。

2017年で黒亭は創業60周年を迎えました。
祖父母が1957年に開業した時は素人同然で、先輩のこむらさきさんはじめ、多くのお客様に育てて頂いたと聞いています。
祖母の人柄、我慢強さ、根気強さ、またお店を守るという執念のおかげで黒亭はたくさんのお客様にお越しいただけるお店になったと思います。
家族の中でも紆余曲折あり、50年目を迎える頃に、私の代に代わりました。

そして今日までどうにかお店を続けて来れたのは、何をおいてもお客様からのご愛顧とご指導のお陰に他なりません。これまで支えて頂いた沢山のお客様への感謝の思いしかありません。本当に本当に、ありがとうございました。

そして私自身は3代目としての決意を新たにしております。
一番は、ラーメンの味についてです。
創業者は日々頂くお客様からのご意見を、何度も何度も味に反映させながら、自分の納得のいくラーメンを追究していきました。
これまで様々な試行錯誤をして参りましたが、その姿勢はこれからも絶対に必要なもので、当たり前に続けていくべき事なのだと思っています。
今は店内のお客様アンケートや当店のメールだけでなく、SNS、食べログなどお客様とのコミュニケーションの場が沢山あり、一つ一つを見て一喜一憂しておりますが、厳しいお声であっても、私どもへの叱咤激励と、改善の第一歩とらえ、お客様の思いに心を重ね謙虚に受け止めて参りたいと思います。

ただ、そんな中でもやはり忘れてはならないのは、黒亭のラーメンはこうだ、こうありたい、という私自身の信念を貫くことだと考えます。それは、スープや麺や焦がしにんにくやチャーシューの色んな所にありますが、論より証拠と言いますか、お客様にご来店頂き、実際にお食事頂いた上で自然に伝わるものでなければならないと考えています。

また、追究すればするほどに、もっともっと、美味しくすることが出来るはずだという確信が深まり、原動力になっています。
そういう訳でこれからも試行錯誤を続けていくことになります。ぜひ温かく見守っていただけると大変ありがたく思います。

また、今年は2号店である下通店をオープン致しました。60年目でやっと2店舗目です。このことは大きなチャレンジです。
祖父母が生活のためにスタートしたラーメン店「黒亭」を100年続く企業にすることを目指しています。
あと40年もありますが、私自身はその時80歳になっています。
40年後の未来を考えたときに、今創業60年の老舗と言われるお店であっても、チャレンジをし続けなければいけないと思います。

お客様アンケートやメールで「黒亭は何を目指してるのか?」とご質問を頂くことが時々あるのですが、お返事出来ることがあるとすれば「今は40年後の未来を目指しています。」ということです。

長くなってしまいましたが、私の書きたいことはこれ位です。

これからも、黒亭のラーメンを気軽に楽しんで頂ければ嬉しいです。

2018年も、皆様にはこれまでと変わらぬご愛顧を賜りますよう、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成29年12月13日
有限会社黒亭 代表取締役社長
平林京子